Method冷え外来

冷え外来

日本人の体温は60年前と比較して低下していると推測されます。
平熱36℃未満、あるいはそれ以上でも冷えに苦痛を感じる方(お風呂に入るなど温めるとコリなどの苦痛が取れる方)は冷えていると言えます。
冷えれば血液が滞り、その結果免疫、代謝が落ち、万病(疼痛、疲労、生活習慣病、癌、うつ、生理痛、不妊症など)のもととなります。
冷えは治ります。冷えとりのカリスマが生活習慣改善法をお示しし、補完代替医療を駆使して冷え対策をします。

こんな方に

冷えて苦痛を感じる方、平熱が36℃未満の方、癌やうつなどで気づいたら体温が低かった方、自分の生活習慣が正しいかどうか判断できない方など。